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Channel: Minoのブログ
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「爆弾」犯人と刑事の心理戦と迫力ある爆破シーン

映画祭と全く関係ない作品を。話題性もありヒットの情報もあるのに劇場は意外な静けさ。そしてそれに反するようにスリリングな映画でした。「爆弾」(2025年)映画.com泥酔した勢いで酒屋の自販機と店員に暴行した罪で警察に連行された「スズキタゴサク」と名乗る中年男。刑事相手に「自分の霊感によると」都内で爆発が起きると言い、その言葉通りになると更に爆発は続けて起こるとスズキは予告。のらくらと尋問を交わすスズ...

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「アイム・スティル・ヒア」平穏な家族の日常を奪う権力の怖さ

実話に基づいた映画。独裁政権での強硬な拷問の犠牲となった元議員とその家族を描いた政治ドラマ。劇場で鑑賞しました。「アイム・スティル・ヒア」(2025年)映画.com1970年代のブラジル、リオデジャネイロ。軍事独裁政権を批判していた過去を持つ元議員のルーベンスはある日政府に連行されそのまま行方不明に。妻のエウニセは5人の子供たちと夫の帰りを待つがやがて彼女も拘束され、政権批判する人物の告白を強要され...

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年に一度の国分寺御開帳へ

夏の間あまりの暑さにお休みしていたご開帳巡りを再び始めています。秋になるといろいろイベントが増えて時間的にも金銭的にもキツくなる為、涙をのんで取捨選択しながらになるという事で先ずは関東近郊から。過日は毎年10月10日に薬師堂御開帳されている武蔵国分寺へ。それにしても10月なのにこの日も暑かった… △...

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「ミスター・グットバーを探して」素敵だったダイアン・キートンを偲んで

あぁ又大好きな俳優さんが逝ってしまった…ダイアン・キートンと言えば有名な出演作がありすぎて「これ」と一つ選ぶのが難しいくらい。個人的に好きすぎて何回観たかわからない「ゴットファーザー」シリーズも捨てがたいし、これまたクセの強さが特徴だった初期のウッディ・アレンとの共演作でも素敵だったし、晩年さらさらのグレーヘアで見せたコミカルな演技も良かったし…なので記憶に一番古い彼女の出演作をチョイスすることにし...

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映画祭が始まります!

映画のお祭りがまた今年も始まりますね。楽しみにしていた「東京国際映画祭」。去年は「十一人の賊軍」や「敵」などの日本映画に加え、久々の香港映画の参加など事前情報もあって期待していた作品があれこれあって選ぶのが難しかった記憶が。それに比べると何となく今回は作品数も少ないみたいで若干さみしい感じがするのですが、気のせい?それでも今年はアジア映画を中心に恐らく日本ではなかなか鑑賞できないような作品が多くあり...

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「ゲーテはすべてを言った」名言探しの長い旅の行きつく先

ドイツ文学を専攻していたにもかかわらず一冊もゲーテを読破したことが無い事を恥じて…という訳ではないのですが、学生時代なら手に取らなかったであろうタイトルを「敢えて」チョイスしてみました。芥川賞受賞作をAudibleで。「ゲーテはすべてを言った」 鈴木結生...

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「スタントマン 武替道」香港アクションへのオマージュとリスペクト

テレンス・ラウとフィリップ・ンの共演。公開を待っていてやっと観ることができました。「スタントマン...

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「ファンファーレ!ふたつの音」厳しい現実に翻弄されながらも音楽をひたすら愛する人たち

「音楽系」で何となく元気を貰えそうな気がして。「ファンファーレ!ふたつの音」(2024年)映画.com世界を舞台に活躍する指揮者ティボ(バンジャマン・ラべルネ)は練習中倒れてしまい白血病と診断を受けるが、骨髄ドナーを探す中で自身が養子であること、又生き別れた弟のいる事が判明。早速弟のジミー(ピエール・ロタン)にドナーを依頼すべく会いに行くティボ。寂れた田舎町の学食で働くジミーは地元の吹奏楽団でトロン...

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「遠い山なみの光」映像化での解釈を想像しながら原作を読んでみる

映画の予告編を見て興味を持ってとりいそぎ原作をAudibleで。「遠い山なみの光」 カズオ・イシグロ...

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「追憶」あまりにも有名なテーマソングと主役二人の圧倒的存在感で魅せられる

本当にカッコよかった、レッドフォード。「明日に向かって撃て!」も「スティング」も良かったし、「華麗なるギャッツビー」も。ずっと後のダンディーになってからの作品もいいけれど、やっぱり70年代くらいの頃が一番輝いていた気が。という事でその中の一作を。記憶を確認すべく久しぶりにアマプラで観返してみました。「追憶」(1973年)映画.com1937年、政治運動に没頭する大学生ケイティ(バーブラ・ストライサン...

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「いつか死ぬ、それまで生きるわたしのお経」生きること死ぬことへの向き合い方のヒントになるか

詩人、伊藤比呂美が仏教思想について綴ったエッセイ。著者によるお経の現代語訳も付いて。「いつか死ぬ、それまで生きるわたしのお経」 伊藤比呂美 著Amazon.co.jp...

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永遠の「土方歳三」です…

栗塚旭さん、亡くなられましたね…今年になって何故だか無性に「栗塚旭の土方歳三」が懐かしくなってアマプラで観たばかり。あぁさみしいです…私にとっては土方歳三と言えば栗塚旭一択!当時まだ元気だった祖父がチャンネル権を持っていたのでw当然TVは時代劇中心の我が家。「新選組血風録」も当然リアルタイムで観ていたと思い込んでいたけれど1965年の放送だったらしく、多分夕方の再放送枠で観ていたんでしょうね…「新選...

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「川のほとりに立つ者は」様々ないきづらさを抱える者同士は理解しあえるのか

根強く人気ある作家さんですね。こちらも本屋大賞ノミネート作品でした。Audibleで。「川のほとりに立つものは」 寺地はるな...

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「流星」冴えない風貌で子育てに奮闘するレスリー・チャンがいとおしい

昨年だったか、レスリー・チャン出演作でまだ未視聴作品をオンデマンドで見つけて。アマプラでも観られますね。「流星」(1999年)映画.com香港の敏腕証券アナリストのウェイ(レスリー・チャン)は、株価の大暴落の影響で失脚、恋人も失い、失意のさなか家の近くに捨てられた赤ちゃんを発見、一度は置き去りにするものの降り出した大雨に慌てて引き返し、そのまま赤ちゃんを引き取り育てる事に。やがて4年後貧しいながらも...

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「動物界」SFホラーというにはあまりに繊細なフランス映画

フランスのSF映画?殆ど予備知識なく観てみたらいろいろと新鮮でした。劇場で。「動物界」(2024年)映画.com近未来のフランス。原因不明の突然変異で身体が徐々に動物になるという病気が蔓延。様々な形の新生物と化した彼らはその凶暴性の為特別施設に隔離されており、フランソワの妻ラナもその一人だったが、移送中の事故で野に放たれ行方不明となる。一人息子のエミールと妻を探す日々のフランソワだったが、一方でエミ...

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「8番出口」世界的にヒットしたゲームを映画ではなく小説で

世界的に広まったゲームの実写化が公開されましたね。「絶賛上映中」だとか。こちらは公開前に監督自らが書き下ろした小説版をAudibleで。短いのでサクッと読了できました。「8番出口」 川村元気...

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「ツミデミック」パンデミックと犯罪が絡んだ世界をオムニバスで

コロナ禍の社会を舞台に起こる様々な事件。関わる人々の6つの物語。2024年直木賞受賞の短編小説集をAudibleで。「ツミデミック」 一穂ミチ...

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「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」都会での息苦しさを跳ね返す自由で真っ直ぐな男女の友情

じめっと暑い初夏の頃に劇場で。キム・ゴウンちゃん、結構好きなので期待していたらそれ以上でした。「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」映画.comあまりにも自由奔放でエネルギッシュな為周囲から「浮いた」存在のジェヒ(キム・ゴウン)とゲイである事を隠して生活する繊細で寡黙なフンス(ノ・サンヒョン)。全く正反対の二人はただの大学の同じゼミ生だけであったが、ふとしたきっかけで意気投合、周囲には隠しながら「友人」と...

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「冬冬の夏休み」懐かしさいっぱいの映像に一瞬で子供時代に引き戻される

夏休み、終わっちゃいましたね。麦わら帽子、真っ黒に日焼けした顔、泥だらけの膝小僧…田舎に遊びに行った子供の頃を思い出しながら。「冬冬の夏休み」(1984年)映画.com台北の小学校を卒業したトントンは、母親が病気で長期入院中の為、幼い妹のティンティンと共に母方の祖父の家で夏休みを過ごすことに。近所の子供たちとすぐに打ち解けて畑や川で遊びまわる兄と仲間外れにされながらもいたずらを仕掛けてちゃっかり仕返...

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「バッドランズ」15歳の少女の目にうつる恋人と二人の逃避行

「地獄の黙示録」のマーティン・シーンと「キャリー」のシシー・スペイセクの共演。70年代の映画ですねぇ…...

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